本当にインプラントした方がいいの?費用・デメリット・痛みが心配な方へ

歯を失ってしまった際の最終手段として注目されているのがインプラント治療です。
入れ歯や差し歯ではなく、歯の根っこから人工物を埋め込むという、ある意味究極の解決方法といえるでしょう。

芸能人もよくやっていますので、高価でなおかつ効果が見込めると注目が集まっています。
しかしながら、我々一般人にはまだまだ気軽に試せる治療方法ではありません。

費用やデメリット、痛みが無いかなど、不安要素は多々あることでしょう。
そこで、こちらではインプラントの費用、デメリット、痛みの有無に焦点を絞って解説しました。
インプラント治療を検討なさっているのでしたら、ぜひご参考にしてくださいね!

インプラントにかかる費用について徹底解説!

インプラントにかかる費用について徹底解説!

インプラント治療を考える際に、最も障壁となり得るのが「費用」です。
有名芸能人でテレビにしょっちゅう出ている人がインプラントをよくしていますよね。

バナナマンの日村さんやイモトアヤコさん、ハリセンボンの箕輪はるかさんにさまぁ〜ずの三村さん、元AKBの板野友美さんや大物芸能人和田アキ子さんなどなど…テレビで毎日のようにみかけるお金持ちがしている印象があります。

実際にインプラントにかかる費用は高いです!その他、費用関連で気になる疑問にお答えします。

インプラントの費用はどれくらいかかるの?

A.一本につき、30万円〜40万円が相場です。

 
内訳は…

精密検査・診断量⇨およそ20,000円〜50,000円
手術費用⇨およそ10万円〜35万円
歯の素材費用⇨およそ10万円〜15万円
メンテナンス費用⇨およそ1万円

 
こんなところでしょうか。
もちろん、皆さんの歯の状態などで変化してきますから、一度検査に行ってみましょう。

傾向としては都内の人気歯科になると手術レベルが上がる分、料金もお高くなることが多いです。

芸能人御用達の歯科などになると、もっと高い手術費用や素材費用がかかることもあります。

とはいえ、歯は一生ものですから、お金に糸目をつけずに思い切ってやるのもいいのかもしれませんが…

インプラントは納得出来る歯医者で、納得できる費用で手術を行うのも大切です、カウンセリングなど受けてみてくださいね。

保険治療はできない?

A.原則、自由治療です。

 
インプラントは基本的に自由治療、つまり保険適用はされないとお考えください。
健康保険というのは、国民が最低限の健康を守れるような治療に適用されるものです。

そこでいうと、インプラントは「最低限の健康のための治療」ではなく、「より良い生活のための治療法」ですから、国民保険には含まれないのです。

インプラントのローンは出来る?

A.歯医者によって支払い方法は様々。基本的に分割・ローンは可能。

 
インプラントは高額ですから、多くの歯医者が分割・ローン払いを用意してくれています。
中には現金一括という歯医者もありますので、確認してからいきましょう。

インプラントはデンタルローンやクレジットカードの支払いなども可能な歯医者もありますので、まずは相談してみてください。

医療費控除は適用される?

A.10万円以上の医療費を支払った場合に所得税の減税など医療費控除が認められる

 
インプラントのような自由診療は10万円を超える医療費になると、申告することで医療費控除が適用されます。
1月1日から12月31日までの1年間に10万円を超えるインプラント費用が発生することで、所得税が減税されます。ぜひ申告してくださいね。

以上がインプラントの費用に纏わる疑問・お悩みへの回答です。
インプラント治療を受けるかを決める際の参考にしてくださいね。

安易に手術するまえに…しっかりとデメリットも知っておこう

安易に手術するまえに…しっかりとデメリットも知っておこう

歯は一生ものですから、しっかりと判断材料を揃えてから手術するか決めたいところです。
インプラント治療は華やかなお話を聞くことも多いですが、実はデメリットもあります。

費用が高いというデメリットもあるんですが、それについては上記で解説していますから省略するとして…
こちらでは3つのデメリットについて解説します!

治療期間が長い

インプラント治療はとにかく期間が長くなってしまうのがデメリットです。
人工歯根という歯の根っこを人工的に埋め込むわけですが、これが顎に馴染むのに長い期間がかかります。

その他、細菌が入らないようにするために歯や歯茎、根っこの洗浄をするなどしていくことになるんです。
トータルで短くても3ヶ月間、長いと10ヶ月間は定期的に歯医者に行くことになります。

長期にわたるメンテナンスが必要

インプラント手術が終わった後も、定期的にメンテナンスに行く必要があります。
人工物を顎に入れているわけですから、メンテナンスは欠かせないのです。
面倒でサボったりすると口臭がしたり、歯が劣化したりすることもあるので、油断できません。

もちろん、普通の人も定期的に歯医者に行く必要はありますから、デメリットと捉えるかはその人次第といえますが…
ぶっちゃけた話、結構面倒ですよ笑

稀に体質に合わない人も

歯の根っこを埋め込んで、顎に馴染ませるのに時間がかかると説明しましたが…
その馴染ませるのが中々うまくいかず、いつまでもグラグラ感を感じる方もいらっしゃいます。

インプラントが定着しないまま手術など行うと…常に歯に違和感を感じながら生活する羽目に…なんてことも稀にあります。

もちろん、歯医者に相談しながら手術するんで、そんなことは稀なんですが…もしそんなことになったら目も当てられませんね。

もちろん、インプラントにはメリットも多くあります!
ただ、手術前にこうしたデメリットを知っておくことで後悔の無い選択が出来るのではないかと考え、インプラント治療におけるデメリットをまとめてみました。

ポイントは「しっかりと歯科医と相談のうえ、手術を決める」という点ではないでしょうか。

インプラントは痛みを伴う?

インプラントは痛みを伴う?

インプラント治療をするうえで「痛み」を気になさっている方も多いかと思われます。
痛みに関しては「治療中は痛くない」という点は安心してよろしいでしょう。

歯医者も無痛治療に関しては注意深く進めているため、その点については信頼しても問題ありません。

ただ、虫歯治療や抜歯と同じく、手術を伴うので、術後の痛みが起きる可能性はゼロではないのです。

もちろん、痛みが伴わないように細菌が侵入しないように洗浄などをしっかりと行っていますが、術後に痛みを伴う人は少なからずいます。

その際には処方される痛み止めなどを飲めば大抵は治まるんですが…念のため硬いものを食べない、お酒やたばこなど刺激物は控えるなど予防策をとっておきましょう。

一つの手段としてのインプラント

一つの手段としてのインプラント

インプラント治療の費用やデメリット、痛みなど、こちらではインプラント治療の「負の側面」ばかりを解説しました。
ですが、歯を根元から失った人にとってはインプラントは歯を取り戻す治療法の中でも特に効果のある治療法です。

芸能人の人たちが綺麗な歯を得てテレビで活躍できているのも、ひとえにインプラント治療のおかげなんですから、負の側面だけで「インプラントってなんか怖いな…」なんて不安に思いすぎるのも勿体ないというものです。

皆さんにはぜひインプラント治療を「一つの手段」として捉えて欲しいのです。

費用はかかるけど、現在ある治療法の中でも特に効果的な手段としてのインプラント治療…
入れ歯などでは味わえない、本物の歯をもう一度取り戻せる手段です。

お金に余裕があって、歯を本格的に治したい方はぜひ検討してみましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です